ドラム式洗濯機のメリット・デメリット

価格は10万円前後のタイプで洗濯容量9kg 、乾燥容量7kg の十分な容量を確保しているので、これを選ぶ人は多いかもしれません。



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ドラム式洗濯機のメリット・デメリット

ドラム式洗濯機の価格


さて、設置条件がOKな場合でドラム式洗濯機が候補にあがったら、次に気になるのはやはり価格ということになります。こうした新しいタイプは登場した当初はどうしても価格が高いものですが、現在、ドラム式洗濯機の売れ行きは好調ということで、その価格もどんどん下がってきており、割高感はあまり感じなくなってきました。


また、乾燥性能がいいということで、ドラム式洗濯機といえば乾燥機能付きとなったのは当然であり、各社ともこの仕様でのお買い得品を競って開発しています。


その中でも日立は人気メーカーとなっており、それはモーターに絶対の自信を持っているメーカーが日立という評価からきているようです。確かに電車の車両などのモーターも日立が作っていることなどから、モーターの信頼性では他社を1歩リードしたイメージが浸透しているのでしょう。


実用的にも日立のビックドラムは開口部が広く、洗濯物の出し入れがしやすいのが特徴で、しかもドラム径を広げた分奥行きが薄く、大きくなりがちなドラム式洗濯機のサイズを抑えているのもいい点です。


価格は10万円前後のタイプで洗濯容量9kg 、乾燥容量7kg の十分な容量を確保しているので、これを選ぶ人は多いかもしれません。他にもパナソニックやシャープの製品も独自の訴求で人気となっており、特にシャープでは、Ag+によるイオン脱臭の付いた低価格品が注目されています。

ドラム式洗濯機のメリット・デメリット

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